浅草寺内の五重塔近くにある西門「奥山門」の文字を揮毫することになりました。
観光地としても有名なお寺の門の文字を書かせていただくなんて、
とても恐縮してしまいました!
制作の流れはこのような感じでした。
1.原本を制作しました。
この文字を掘っていただくためのケヤキ板。
樹齢300年の、とても貴重な一枚板です。
2.堀田新五郎先生へ彫刻を依頼しました。
文字の部分に、漆と緑青を混ぜたものを指で丁寧に塗りこんでいったそうです。
3.2005年8月22日、施工に関わった皆様方と私の名前をケヤキ板の裏に筆書きしました。
4.2005年8月24日、いよいよ除幕式。まだ白い布がかけられています。
浅草寺の五十嵐意挙執事長が読経。フジテレビが取材に来ていました。
5.奥山おまいりまち商店街のみなさまに引き続いて、私も焼香させていただきました
6.除幕。私も紐を引きました。
7.商店街のみなさまと記念写真。 樹齢300年の一枚板ですので、この看板の寿命もおよそ300年。30~50年ぐらい経つと、板の部分が深い茶色に、文字の部分が深緑に変化していき、味が出てくるそうです。ぜひご覧になってください。






